日本と韓国の Blog 比較1―現状
[引用元:Yahoo[インターネット(japan.internet.com)]]
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10月1日10時6分配信japan.internet.com日本の総務省の情報通信政策研究所(IICP)が発表した「ブログの実態に関する調査研究」によると、日本の Blog 総数は1,690万サイト、その中で1か月に1回以上アップデートされる Blog は、300万ほどだという。韓国の場合「2008年 インターネット白書」によると、2007年7月基準で、主要サイトの Blog 数は約508程度と推定されている。韓国では「mixi」と類似した「Cyworld ミニホームピィ」というサービスが、Blog より多くの利用者を確保しているが、最近は利用が停滞している。その反面、Blog の利用者は着実に増加している。ポータルサイトの Blog サービス(ポータル Blog)中、利用者がもっとも多い「Naver ブログ」の1日平均のユニークユーザーは580万人で、「Cyworld ミニホームピィ」のユニークユーザーとほぼ似たような水準にいたっている。2位の、ポータルサイト「Daum ブログ」が274万人と、多少大きな差を見せ、その後を追っている(※1)。ポータル Blog の特徴は、ポータルサイト内の他のサービスと同時に利用される比率が高いという点だ。統合検索の結果において、ポータル Blog 内にある文章の検索結果を上位に配置するケースが多いため、Blog の訪問目的ではなく検索を利用する目的でポータルサイトに来たユーザーでも、自然と Blog を訪れるケースが多い。Blog 専門サイトのユニークユーザー数は、ポータル Blog に比べ、多少大きな差を見せている。Daum の運用会社である「Daum Communication」の「Tistory」が153万人で、Cuworld の運用会社である「SK Communications」の「egloos」が56万人と、その後に続いている(※1)。Blog 専門サイトはポータルサイトと同様、別途のソフトウェアなどの設置の必要なく、加入後すぐに開設できるが、ポータル Blog に比べて開放性が高い。好みのスタイルで飾ることができ、多様なプラグインを使って個性ある Blog を運用することができるので、ポータル Blog より、自身が直接優秀なコンテンツを作り上げていく、いわば“パワーブロガー”が多く集まりやすい。特にアメーバブログは、芸能人の Blog を積極的に誘致し、成長の礎を築き上げたという点において注目に値する。最近、韓国では「設置型ブログ」(自身の PC に Blog 運営プログラムを設置し、好み通りに管理できる Blog)ツールで有名な TNC という企業を「Google」が買収したことが大きな話題となっている。Google が韓国企業を買収したのは初めてであるのに加え、その分野が Blog という点においてだ。上の Tistory の場合も、2006年に TNC と Daum Communication が共同運用してスタートした後、1年後に運営権を Daum Communication が買収したケースである。韓国 Blog における代表格である企業を買収した Google が、どのような方向に展開するのかに対し、韓国のブロガーたちは注目している。(※1):2008年8月、Rankey.com による、1日平均のユニークユーザー数の資料。日本の場合、「FC2 ブログ」「アメーバブログ」「goo ブログ、」「楽天ブログ」「Yahoo。 ブログ」の順で、ポータルサイトの Blog より、Blog 専門サイトが強さを見せている傾向にある(Impress「インターネット白書 2008年」資料)。記事提供:株式会社メディアチャンネル
[引用元:Yahoo[インターネット(japan.internet.com)]]
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